一番SNS疲れを感じるにはTwitter?

2019年05月31日
スマホを見ている女性

最近ではいろいろなSNSがあり、SNSごとの特色も出てきました。その中でもいまだに人気があり大変に有名なのが、Twitterというサービスです。

Twitterは140文字までしか入力できないという制限や、画像は4枚まで、動画は140秒までという制限のあるSNSです。小さな書き込みを繰り返す人もいれば、ちょっとした画像や動画をアップする人なども増えており、一説には小規模なSNS、ミニブログ的な使い方をするSNSと分類されることもあります。短文なので読みやすく、反射的に書く事も出来ます。操作もリツイートというその書き込みを自分のタイムラインに流すことと、ファボという好意やお気に入りの意思を示すものしかなく、かなりシンプルな構成と単純な作りになっているのです。

その一方で、Twitterを使っている人の中にはSNS疲れを感じる、というケースも見られます。いろいろなケースがありますが、いくつか紹介しましょう。

ひとつは実名やママ友つながりなどでつながっている場合です。この場合は自分の活動や発言に対していろいろな人から反応がある物なのですが、この周りの反応が気になったり、ついつい人の目を気にしてしまう場合もあるでしょう。Instagramと似てくるのですが、例えば人の目を気にして発言できなかったり、疲れているのにリプライやいいねを送らないと無視されていると感じるフォロワーがいるので活動せざるを得ず、疲れてしまうというケースです。

もうひとつは匿名アカウントからのクソリプに対する反応です。匿名性が高く日常のことをほとんどつぶやかず、その代わりに過激なことや偏った思想を垂れ流す人も少なくありません。そのような人たちに一度目をつけられたりフォロワーになってしまうと、リプライで変な思想を送り付けてきたり一つ一つのツイートにまで目をつけられるケースもあります。

また、拡散性の高さも実はSNS疲れを引き起こす要因ともなります。リツイートというのがあり、いろいろな発言を広く拡散させる事が出来る機能があります。これは拡散性が高くTwitterならではのメリットといえるでしょう。とはいえ嫌いなツイートが広く広がって無視できなかったり、クソリプの応酬を目にしたり、周りの反応と違う意見やつぶやきをしてしまったら、などのデメリットもあるのです。

最後に、何らかの作品をアップするクリエイターの場合、作品ごとのフォローやいいねの増減は気になるところでしょう。匿名性の高い内容でも拡散性が高いので、一度フォロワーが格段に増えると増減も過激になる傾向があります。
これらのことからSNS疲れを発症しやすくなり、一時的に離れる人も出てきました。