YouTuberのモラル低下!犯罪自慢動画は何故減らない?

2019年10月23日

YouTubeをメインにするYouTuberの中には、大変過激な動画をアップする人も少なくありません。この過激な動画をアップするような人がいまだに少なくないのは、どうしてなのでしょうか。

まずもともとYouTuberは再生回数に応じて収入が得られます。このため、どうしても人の目を惹いたりなかなか楽しい動画をアップすることによって、動画の収入や広告収入が得られる傾向があります。とはいえ、これが過激な動画になればなるほど収入が高くなる傾向もまた否定できません。過激な動画はそれだけ再生回数が大きくなったり、シェア数が増えて注目度も上がるので、その分収入が得られてよりリッチな生活が期待できるのです。こういった広告収入に伴う再生回数狙いで過激な動画をアップすることは少なくありません。

もうひとつが利用者層の低年齢化です。年齢層は基本的に若い世代が中心となることが多いのですが、10代から20代の若い世代の利用が目立ちます。特に義務教育を終えたばかりのまだモラルが育っていないような学生や、時間だけは持てあましている学生などが頻繁に参加している傾向があります。若い世代にとっては、低評価が来ても気にしなかったり、より過激な動画を見たいという需要があり、その需要が投稿に反映されて、モラルが無い投稿や犯罪投稿につながります。

また、価値観の違いや理性の欠如などで、変な動画をアップしてしまうケースもあります。これが犯罪ではなく面白いユニークな動画だったり、個性的で注目されやすい動画なのならば構いません。ですがそうではないケースも多く、中には犯罪自慢をするような動画も出てきます。

最近では低評価が積極的についている動画を見る人や、犯罪自慢の動画をバズらせることに長けている人なんてのもいるようです。特にたくさんの人が利用していますから、中には組織的に低評価をつけるような集団もいるようです。意図的に動画の価値を貶めたり、動画の再生回数にカウントされないように低評価をつける事も出来るでしょう。

最後に、まだ年齢層が若いと、そもそもインターネットやYouTubeは世界的な物だという視点が欠如している人もいます。仲間内での共有するだけのつもりでも、価値観がずれていたり義務教育中のいじめを世界的に広げることだと理解していない人も少なくありません。そういった動画を見て面白いとは感じず、むしろ両親や理性の欠如と思う人が多い事でしょう。